ジュエリーホテル

宝石三部作最終章JUWELRY HOTEL千秋楽おめでとうございました!三部作全部劇場で見られてよかった〜。初演「BLACK PEARL」のチケット取れやしないくて「まじ箱狭いしって…」て嘆いていた頃から早二年。まさか三部作とは思わず驚きましたが、楽しかったです!以下忘れないうちに日替わりメモ。

  • 7/21 昼 八兵衛(みずた)

カサカサ落ち着きない様子で八兵衛登場。「トイレ!トイレどこ!トイレ!!!」と暴れているとマイク(の発信機?ポケットに入ってたもの)を落とす。支配人に『外!公衆トイレ!』と言われダッシュで拾って退場(たぶんこれたっくんのナイスフォローだと思う)。そして高速で戻ってくる八兵衛(ドヤ顔)。
「今日予約していた八兵衛ですけどぉ!」と詰め寄るが予約はないと支配人に断られる。「きょおはあ〜専務とぉ〜泊まるんですううう」と困った挙句専務だしてくる八兵衛。『その専務の方のお名前は?』と聞かれ、盛大な沈黙のあと発した言葉は「………………専務!」。
\下手くそか!/
(ゆじろ扮するサルバトール熊谷風に読んでください)(専務の名前はカリヤザキです)
相手にしてもらえないので「もう専務呼ぶからな!」と電話に手をかけるが『専務こわそうだからやめて!』と支配人に止められる。その後は『専務は誰に似てるんですか?』「…………やなぎさわたかひこ」やら『有名な方なんですか?』「知らないのかよお!!大好き五つ子!!!!」とか言ったりしてました。五つ子、だいぶ古いな。ミストパの流れでヌンチャク振り回し自分にぶつけて倒れる、「ポコちゃんにすんぞ!」を披露するなどサービスしてお帰りになりました。八兵衛が帰った後支配人の一言:『あの人一生懸命だったなあ』。ほんとうにな。
カテコ挨拶では「久しぶりに八兵衛の衣装着たらぱつんぱつん」だって。そうね、足回りがやばそう(×太った ○鍛えた)。たっくん曰く『今日は日替わりが一番舞台っぽかった!なんかそういう流れっぽくて!』他の日ぶっこみすぎなんじゃなかろうか。特にプレステ勢とどおり!

  • 7/21 夜 ダスティン・郷田・チャンドラー(みずた)

⇒DVDの特典で入ったのでそちらでお楽しみください(はあと)(丸投げ)