フェアウェルパーチーやねん

フェアウゥル（C.安川さん）パーティーをもって青学6代目（2nd初代）が卒業。
TDCなのに花道あって、でーんとサブステもありました。3バル後方からだとサブステは厳しい。でもモニターがあったので助かりました。ペンラ持ってるのにTDCってなんだか不思議な気持ちです。
なぜドリライをやらないのかと小一時間問い詰めたいフェアウェルですが、まあ時間がなかったんだろうな…。本公演2週間後にライブだもの。舞台のセットがどう見ても「三年生を送る会」。

トリオの挨拶と説明。バルコニー席は着座のまま観劇。いいよいいよこの緩やかな感じ！
青学レギュラー陣なのだ！がいきなり（キャラの）私服
不二ソロはただの三津谷さん。「静かなる闘志」のアイドルアレンジ
乾ソロ「データは嘘をつかないよ」で＼データ！／＼データ！／＼データ！／って煽りやらされるとは思わなかったぜ。
煽りながら客席に降りる乾が自由すぎて、視認もできないわ、カメラも追いつけてないわで声だけ聞こえる状況のためひとしきり笑いました。
その後ろに現れる柳がかわいい
柳かわいいよ柳
立海が出てくるだけで会場に大閃光登場。流石王者、信者（ファン）も多い
3バルにもキャスト出るとは思いませんでした、柳生仁王
久しぶりの山火事感
リョーマvs.真田はただのおごたんvs.ぉがさわらくん。道着のぉがさわらくんかっこいい。「サムライ」かっこよかった！ただ二人ともラケットではなく竹刀。これはテニス…？（CV.りゅうきさん）
赤い子きたー！六角かわいい！アロハ常備するくらいの南国なのか千葉よ。
古豪六角中（千葉）←アロハとは対極の文字列
「楽しむためのテニス」を熊手などを持って歌い踊ってくれました。おじい特性のラケットどうした
真田幸村の「もう迷いはない」は二人のラブソングすぎて目を覆いがちですが、2nd真田のお蔭で歌詞の良さに気づきました。
「手探りで明日を探さなければならないだろう　しかし仲間を信じてまっすぐ前を見よう」かっこいいな（気づくの遅い）
真田くんが俄然気になってまいりました（通常営業）
夢をつなげ、三人でダブルス、黄金いい曲ばっかりじゃねーの
無自覚でしたが黄金だいぶ好きだったみたい。黄金のお歌好きだもの。ダブルスって無限の可能性を秘めてるじゃない！
恒例のダブルス集合（どうやら日替わりだった模様）で、大石・菊丸、佐伯・樹、丸井・ジャッカル、海堂・乾でてきて（ウロだけど）久々に「ほんとうダブルスって無限の可能性を秘めてるし、まじどこ見ていいか分かんないだろおおおおおお！」となりました。目が足りないです。サードアイが必要（それでも全然足りてない）
トリオメドレーでまた堀尾の片手側転が見られました
今日はいよいよ校内ランキング戦〜♪をちょっとアレンジしてまた涙を誘いました。トリオー！＞＜
青学7代目とのバトンタッチ
「7代目かあ〜」と思っていたら「NEXT」歌いだしてはっ！きょろきょろ！ってしてしまうわたくし。終演後のkssd曰く、「NEXT始まって『今日はおとなしいな』って思った直後くまこきょろきょろし始めてさああｗｗｗ」。反省！（※してない）
NEXT〜Must be strong！〜Finalistのメドレー全部やってくれて衝撃が走る。本公演でもカットされたのに。ありがとう！誰にお礼言っていいかわからないけどありがとう！！！NEXT厨これで昇華できます…！（天を仰ぎながら）
七代目どうなるかな〜楽しみだな〜わくわく
ジャンハイは1バルまでだろうとのんびりしていたら3バルにもキター！
柳キター！
ハイタッチしてくれたあああああ（振り切れた）
あとむちゃあああああああああああああああん！（※中の人）
終演後荒ぶりながら物販を買い荒ぶりながら帰りました（外でブン太の落とした馬鹿者）（すぐさま回収）

大楽はライブビューイング。まさか前方席通路側たたきだすとは私の実力もまだ衰えてないなって感じがしたよね（まがお）。えー大変見にくかったです。連番の立海厨に申し訳ないでござる。
大楽は6代目が最後まで笑顔で舞台に立てたならよかったなって思いました。ゲストで出てきた不動峰橘さんのぶっきらぼうな優しさに泣いちゃったけど！橘さんんんんんんｎ（えぐえぐ）（泣いてる）
最初から順風満帆じゃなかったと思うけど、最後はたくさんの人に見送られてよかったなおめでとうっていう気持ちでいっぱいでした。どんどん強くなる青学を見届けられて良かった。6代目怒涛の2年半おつかれさま！